![]() Structure de support du tube d'une colonne de direction
专利摘要:
公开号:WO1986001477A1 申请号:PCT/JP1985/000470 申请日:1985-08-26 公开日:1986-03-13 发明作者:Youichi Hyodo 申请人:Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha; IPC主号:B62D1-00
专利说明:
[0001] S 賴 騫 [0002] ステア リ ングコ ラムチュ ーブの支持構造 [0003] 技術分野 [0004] 本究 ¾は、 自動車等車謌におけるステアリ ングコラムチュ [0005] £ ープの ¾持構 ¾ 関する。 詳し く はステア リ ングコラムチュ ープを車体.等の支持部材に支持するに用いるステア リ ングコ ラムチュ ーブのサポー トプラケッ ト ( 以下単に コ ラムサポー 卜ブラケッ ト といラ ) の構造、 形状と取付爭の改良に圃する * 背景技術 [0006] !0 自動車等車阀のステア リ ングコ ラムチュ ーブの支持翁'造と して 、 ステア リ ングコ ラムチ ュ ーブがコラムサボ一 卜 プラケ ^ 卜 に保持され、 このコ ラムサボ一 卜プラケッ 卜 が車体等の 支持 材.にポルト に よ り取 iけ s れる構造が知られている * このときコラムサポー トプラケ ト を賵曲塑性 ¾形 u織な材 [0007] J5 質, 形状と するこ とに よ り 、 ステア リ ングホイ ールを介して ステア リ ングコ ラムチュ ーブに加わる櫥突エネルギを «収し 、 エネルギ》 «ステ ァ リ ング装匿と し て科用する技術が知られ て いる , このよ う な技 は曰本実開 5 7 — 11 6 6 8 号 に示されている。 [0008] 20 從来のエネルギ » «式ステア リ ングコ ラムチュ ーブのま持 . 構造では, コ ラムサボー トプラケッ ト の、 ステア リ ングコ ラ ムチュ ーブを保持孔に摔 a して 固定的に取付ける保持茚が 、 ステ ア リ ングコ ラムチュ ー ブの下面 β位 sに s設さ れる支持 »に、 屈曲部を瑕成 し て一体的に桔合されてお り 、 ステア リ 1 [0009] ングホイ ールを介 してステアリ ングコ ラムチュ ーブに輪方 ¾ の外力が加わっ た とき、 屈曲 »で屈曲讖性変形を生 じてエネ ルギが吸取されるよう になっ ている [0010] 上述 した從来のエネルギ * «ステア リ ングコラムチュ ーブ $ の支持構造は、 エネルギを圾驭する屈曲 »がステア リ ングコ ラムチュ ーブの下面 ft位價のー s所しか、 すなわち ステア リ ングコ ラムチュ ーブのー備面位覼に しか設け られて いないた め 、 各種方向からステア リ ングコ ラムチュ ーブに加わる外力 に対して良好に屆曲麈性変形 しなく 、 エネルギ ¾ R作用が十 [0011] 10分なされないとい 3 H理を生 じるこ とがあ 。 [0012] すなわち、 ステア リ ングコ ラムチュ ーァには、 ステア リ ン . グコラムチュ ーブの義耱に対 して所定の角度をち つ て舛力が 輪方向に ^わることがある。 この場合、 コ ラムサポー 卜ブラ ケタ 卜 の屈曲節が位匿する方向から外力が加わる場合には : 4 ί すなわち上述の従来技術の纏合ではステア リ ングコ ラムチュ 一プの下面 «方向から外力が加わる楊合に は、 屈曲 »は良好 に屈曲麈性変形をなしてエネルギ « R作用 をなす, 外力がス テア リ ングコラムチューブの輪線と同一方向か ら加わる糖合 も屈曲 $は良好に屈曲璽性 ¾形をな し、 エネルギ 作用き [0013] 0 なす。 しか し、 屈曲 Sが位醒しない方 ! ¾か ら外力が加わる場 [0014] 合に は、 すなわち上述の従来技術の糖.合ではステア リ ングコ ラムチュ ーブの上面侧方向か ら外力が加わ 場合には, 屈曲 [0015] »に は圧榛荷璽がかかる状 »となり 、 屈曲部は屈曲觀性 g形 し に く ぐ、 良好にェネルギ吸聢作用がなされない という 89 S を'生じる。 [0016] ま た 、 上述の锭来のエネルギ吸収式ステア リ ングコ ラムチ ユ ープ 支持構造は、 エネルギを «収する屈曲節をステアリ ングコ ラムチュ ーブの下面働位置に設けるものであるため、 t コ ラムサポー 卜ブラケ 卜 の支持 ^の ¾状を、 ステ ア リ ング [0017] コ ラムチュ ーブを包囲する形状とする必要があり 、 こめため ¾ ¾な形状と な り、 »作も困難である という鬭 jfiがある。 [0018] X、 従来の支持構造で はコラムサポー トプラケ トのポル ト の取付位匿がステア リ ングコ ラムチュ ーブの甬懈位匿で、 [0019] G 運転者の足の練の位鏐と対商 した位置 とな っ ている。 そ して , . このポル ト はコ ラムサポー トプラケッ 卜 より突 ittし て & Sす る こ と .となる ¾:め.、 ペダル操作時等で足.を励かすとき、 練が この突出 し fcポル 卜 に当 り 、 運転者が不快感を感じる という . [0020] R邐が生 じ るこ とがあ.る。 [0021] ^ の問題 解抉するため に 、 従来から各種の対策が考え ら ' れている。 その一つにポル 卜 の取付位 Sを運転者の庫の位羅 に対向 しない位 Sとするこ とがある, [0022] しか し 、 この' 策による場合には、 ステア リ ングコラムチ ユ ープのま持方法を変更しなければな らず、 .ま た 、 a常ステ [0023] 0 ァ リ ングコラムチュ ーブの支持部材 となる、 スペースの狭い [0024] イ ンス トルメ ン 卜パネルの内節で s品の配匿変更を しなけれ ぱな らす、 s計上あるい a生産技術上の変 55を伴う という [0025] jSがお Φ a [0026] このよう な闢題の生 じない対策 と し て 、 ポル 卜 の取付位' S ' はその まま と し 、 ポル ト の突 $を,ラプロテクタ を設け、 臃が直接ポル ト に当た らないよう にするこ とがおる。 [0027] しか し 、 上述のプロテ クタ を設ける場合にあ っ て は、 プロ テク タ はコラムサポー トァラケッ ト と ¾ ¾ Sと し て彩成され ており 、 このため、 茚 ¾点数が增加する と共に 、 プロ テク タ を取付ける構造があ Sとなり 、 取 け構造が複髏になると共 に 、 コス ト商 となも闥 Sがある。 特に 、 プロ テク タをポル ト に よ り取付ける場合に は、 そのポル ト の取衬け位 Sを 2軺者 の庫の位 Sと対向しない位鱖に設定 しなけれぱならないとい う «約が伴 う. β [0028] -而 し て 、 本発明は、 上述 した従来の問題き解法するために なされ fcもので つ て、 ステア リ ングコ ラムチュ ーブに加わ る各種方向からの外力に ¾ して良好にエネルギ ξ» ιδ作用をな - すよ う にすると共に、 コ ラムサポー トプラケ タ 卜を鼸単な形 状にするこ とも目 的とする 。 [0029] 又、 取付ポル 卜の力パーの為にプロ テク タ を用いる «合で もプロ テク タ の取付け上の IB颶を生 じないよ う にするこ とを 目的とする。 [0030] 発明の翻示 [0031] 本究明の一! 8様はステア リ ングコ ラムチュ ーブの上下两面 : Λ位 S'にエネルギを圾咴する屈曲 Sを設けるこ と を特 »と す る , [0032] 具 *的には、 本袞明にかかるエネルギ圾取式ステアリ ング コ ラムチュ ーブの支持構造では、 次の手段を とる。 すなわち、 一鳙 »位匿にステア リ ングホイ ールが配設され るステア リ ングコ ラムチ ュ ーブはコ ラムサポー 卜プラケタ 卜 に よ り支持部材にま持される構成とな っ ており 、 コ ラムサボ . - ト プラケタ 卜 は皇性変形可簏材料で彤成されている。 この - C コ ラムサポー 卜プラケッ ト は、 支持 材に固定さ れる略平板 [0033] 状の取付 »と 、 ステア リ ングコ ラムチュ ーァを捧葦する保持 孔を有する保持 »と 、 ステア リ ングコ ラムチュ ーブを國定的 に取付ける支持 »と から成っ ている。 そして、 保持 ¾は第 1 の屈曲 apによ り取 i »からステア リ ングホイ ール方向に一体 IO 的に屈曲.形成されており 、 この «持 »の鳙 sから第 2 の屈曲 [0034] »によ 0更にステア リ ングホイ ール方向に折 り返された形状 - で支持部が一体的に屈曲形成さ れている。 ¾持 »の蠊部にス テア リ ングコ ラムチュ ーブが瘠接等の固定手段に よ り 固定さ れて取付げら れており 、 ステア リ ングコ ラムチュ ーブに輪方5 昀の外力が加わ っ た とき笫 1 の屈曲 »と第 2 の屈曲 SJで屈曲 g性変形が生 じてエネルギ »収が行われるよ う に な ゥ ている β 上述の手 によれば、 ステア リ ングコ ラムチュ ーブの車体 健支持》材がステア リ ングコ ラ ムチュ ープの上面側位 sに配 設される通常の s s構成を とる場合、 コラムサポー トプラケ0 ッ ト の第 1 の屈曲 Sはステア リ ングコ ラムチュ ーブの上面歸 . 位匿に位匿 し、 第 2 の屈曲 »はステア リ ングコ ラムチュ ーブ の下面側板に位鱖するこ と になる。 . [0035] このよ う にステア リ ングコ ラムチュ ーブの上下 ¾面侧位匿 に ェネルギを圾 1Rする S曲 »が配匿さ れるこ と に よ り 、 ステ · [0036] 6 [0037] ァ リ ングコラムチュ ーブの輸輪に対し上下どの角度方尚から の外力に射しても、 第 1 の屈曲龥と第 2 の屈曲部は ¾係して 屈曲塑性 形し 、 エネルギ》 ¾作用が行われる。 すなわち、 従来、 屈曲 II性変形が困建であ っ た第 1 の屈曲 ¾が位置する 方向からの外力 に封 しても、 1 の屈曲 »の屈曲鳙性変 が き ゥ かけ とな っ て第 2 の屈曲 »もスムーズに屈曲塑性 ¾彩 し、 良好なエネルギ吸 fi作用がなされる。 [0038] 又、 本 ¾明の泡の靡様はポル ト等によるプロ テ クタ の取付 けを不要とするこ とによ り 、 上述の閩 S点を解决するもので ある。 [0039] . 具体的には、 本発明は、 上述したこの種のステア リ ングコ ラ ムチュ ーブ支持構造において 、 コ ラム.サポー ト プラケ ト に はプロテク タが一体に形成されており 、 このプロテグダは ポル ト の取付位置と足の鎵の位匿との aに s aaされ、 かつ、 翻曲 形可蝝に折り曲げら れて 睽される手接を とる。 [0040] 上述の手 sによれば、 プロテク タ は、 ポル 卜 の取付位覼と 足の蘼の位蒙との簡に配設されるため、 庫が直接ポル ト に当 fcる こ とが阻 :さ れる。 [0041] ま た 、 プロテク タ はコ ラムサポー トブラケッ 卜 と一 *に彤 :0 成されて いる fcめ、 コ ラムサポー ト ブラケ タ 卜 の取 ίίけによ り自動的に取付け られる, すなわち、 プロテク タ単 ¾で取付 ける必 がない。 [0042] 更に 、 プロ テク タ は屈曲変形可痛に折 曲げられて S設さ れているため 、 庫等に よ りプロ テク タ に大きな外力 加ねる ときに は、 屈曲寰形し、 'この屈曲ま に よ り外力のエネルギ が ¾1Rさ れる。 [0043] 図面の籣単な 明 [0044] 第 1 Sない し第 58は本発阁にかかるエネルギ. «Κ式ステ s ァ リ ングコ ラムチュ ーブのま持構造の実施 «様を示 し、 第 1 aはコ ラムサポー 卜プラケタ 卜 の健面 S、'第 28は同正面図、 第 3 gは周斜視図、 第 4図は屈曲塑性衮港後の状 «を示す « . 面図、 第 5 Hはステア リ ングコラムチュ ーブの S g ¾係を示 す図である。 [0045] /0 第 6図ない し第: 1 1 囿は本発明にかかるステア リ ングコ ラ ムチュ ーブのま涛構造の他の実 ¾綴橡を示し、 第 6 Sはコ ラ ムサポー トプラケッ トの鞠面园、 第 7図は周斜視. g、 第 8 g は周正面図、. 第 9図はポル 卜 の取付状 «を示す K明 S、 第 1 O Sはステア リ ングコラムチュ ーブの配匿状耀を示す全体 K i- 匿 gである。 [0046] 第 1 1 図は本発明にかかるステア リ ングコ ラムチ ュ ーブ支 持構造の他の実 ] 51ftを示す コ ラムサポー ト ブラケッ 卜 の斜視 aである。 [0047] 発明を実 ¾するための s良の形 « [0048] (実施 1 〕 · [0049] ΰ (下、 本究明の実 ¾饑様の 1 について a面に塞づいて説明. ' する。 [0050] 第 1 囿ない し第 5 Sは本発明に かかるエネルギ吸収式ステ ァ リ ング =| ラムチ ュ ー ブの支持構造の一実纖拥を示す。 第 5 aはステア リ ングコラムチューブの ¾瓤 »係を示す。 第 58において、 ( 1 0 ) はステア リ ングコ ラムチュ ーブ、 《 1 2 ) はコラムサポー トプラケ 卜 、 《 1 4 ) はイ ンス ト ルメ ン 卜パネル等の車休儺の支持》材、 ( 1 6 ) はステア リ ングホイ一ルを示レている。 ステア リ ングコ ラムチュ ーブ [0051] ( 1 0 ) .はコラムサポー トブラケ ッ ト ( 1 2 ) を介して支持 »材 ( 1 4 ) に支持されている。 ステア リ ングホイ ール ( 1 6 ) はステア リ ングコ ラムチュ ーブ ( 1 0 ) の上靖傳位葺 [0052] ( 第 58で見て右方續位置 ) に S設されている。 なお、 ( 20 0 ) は運転者、 《 24 ) は座席である。 [0053] 第 18ない し第 3 はコラムサボ一 トプラケ ^ 卜の群讓構 造を示す。 第 1 圜は儺面 S、 第 2'図は正面 S、 第 38は斜視 8.を示す。 コ ラムサポー トプラケタ ト ( 1.2〉 は、 取付: S ( 1 20》 、 保持揮 ( 1 22 ) 、 交持節 《 1 24 ) から.成ゥ ている。 こ れら取 i¾ ( 1 20》 、 保持 * ( 1 22 ) 、 支持 ¾ 《 1 24 ) ば一体輸合で 成されてお り 、 プレス成形等に よ り形成される β なお、 コラムサポ一 卜プラケッ ト 《 1 2 ) . は癧性袞形可鐘な材輯、 ϋえば鵝濶圧] S iSで形成される。 . その板厚は、 熱面圧 £鍋板を用いる糖合、 3. 6騮 S度がよd い。 実康に よれば、 tの程度のもので 400 程度の荷重の エネルギを吸 Kするこ とができた 。 [0054] 取付 Φ ( 1 20》 は、 第 33に良く 示されるよ う に 、 編長 の瞎平板状 C形成されている。 長さ方向の铒 «I位 Βに はボル 卜取付穴 ( 38 ) , < 38 ) が穿設さ れている。 このボル 卜 取付穴 ( 38》 , < 38 ) を通して第 に示すよう にポル 卜 《 1 8 ) が取 #け られ、 こ のポル ト ( 1 8》 により取衬 » ( 1 20 ) が支持 材 ( 1 4 ) に固定される。 このポル 卜 《 1 8 > の耱着位置がコラ サポー トプラケ y 卜 ( 1 .2》 の ί 支持 »材 《 1 4 ) への取付け位置とな っ ている。 [0055] 保持 Φ ( 1 22 ) は、 第 1 図に良く示されるよ う に 、 第 1 の屈曲 ¾» < 1 30》 によ り取付 » ( 1 20 > からステア リ ン グホイ ル方向に屈曲形成されている。 第 において 、 S 示は者略されているがステア リ ングホイ ール ( 1 6 ) は右 fil io に E設されている。 保持 ( 1 2 2 》 の屈曲角 « 0 1 は、 3 0· 以下で φるのが好ま しい。 ま た 、 この はステア リ ン グコ ラムチュ ーブ ( 1 0 ) が!:ネルギを ¾ «'移 Λするときに 生 じる保持部 ( 1 2 2〉 の屈曲角度範囲 $ 3の 1 / 2に設定 するのが良い。 [0056] ま た 、 保持部 ( 1 2 2 ) には第 2図および第 3 Sに良く示 さ れる よ う に保持 ¾ ( 34 ) 設け られてお り 、 保持? I ( 3 4〉 にステア リ ングコラムチュ ーブ 《 1 0 ) が捧 ¾ 'して E設 されている。 ステア リ ングコ ラムチュ ーァ ( 1 0》 は保持? L ( 34 ) の凸起 » ( 35 ) , ( 3 5 ) で挟持され支持されて 0 いるが、 固着はされて ない β すなわち相対移餹可魔に支持 されて いる。 [0057] ま持茧 ( 1 24 ) は保持 » ( 1 2 2 ) の下續節か ら第 2の 屈曲 » ( 1 3 2 ) によ り更にステア リ ングホイ ール方商に折 り返された形状で屈曲彤成されている。 この支持 2» ( 1 24 ) 4 [0058] 10 [0059] の屈曲角度 5 2は 3 1 よ り大き く 、 S 3と lif ^程度の大きさ とするのが良い。 ステア リ ングコ ラムチュ ーブ ( 1 0 ) はま 持 » ( 1 24 ) の場部 ( 1 24 a ) において溶接 《 4 5 ) に よ りま持 » < 1 24 ) に面定されている。 [0060] ζ 以上のよ う に コ ラムサボ一 卜プラケ 卜 ( 1 2 ) が構成さ れているこ とに よ り 、 保持 S ( 1 2 2 ) の上編に位 Sする第 1 の屈曲 » ( 1 30 ) と下.爆に位厭する第 2の屈曲 ( 1 3 2 ) は、 保持 S ( 1 2 2 ) の保持孔 ( 34 ) にステア リ ング コ ラムチュ ーブ ( 1 0 ) が捧入さ れるこ とから、 ステア リ ン 10 グコ ラムチュ ーブ の上下两面働位直に位縁するこ と になる そ して 、 ステア リ ングコ ラムチュ ーブ 《 1 0》 の輪 方 1¾移動によ )第 " 1の屈曲 » 《 1 30》 と第 2の屈曲 ^ ( 1. 3 2 ) が屈曲塑性変形 して 、 Ϊネルギ 作用がなされる《. この工ネルギ圾収作用について に説 Sする。 [0061] 第 1 図に示すよう に、 ステ ア リ ングコ ラムチュ 一プ ( 1 0 ) に対する外力は A , Β , Cの各方肉から加えられる, Α矢 Φ 方向の外力はステア リ ングコ ラムチュ ーブ ( 1 0 ) の輔纏 X に対して上方向の角度から加え られる外力である。 B矢印方 向の外力は輪線 Xと周一方向の.外力である。 C矢印方 !¾の外 :0 力は編轅 Xに対して下方向の角度から加え られる外力である β これらの A , B , C各方向から外力が如えら れるそれぞれの 霍合について説明する。 [0062] 先ず、 B矢印方向の外力が加え られる *合について睐¾す る。 こ の壤合は、 普通には第 1 の屈曲 » ( 1 30 ) から屈曲 醴性袞形が始ま り 、 その後、 第 1 の屈曲部の ¾形に して 第 2の趣曲 » ( 1 32》 が屈曲魔性変彩 して 、 第 4. に示す 状想となる β [0063] 次に、 Α矢印方豳の外力が »えられる場合について説明す ί も ' Α矢印方向の外力 に封 して は、 第 2の屈曲 S ( 1 3 2》 には庄縿荷鍵がかかる状 Sとな り 、 第 2の屈曲 » 《 1 3 2 》 は屈曲塑性 g形 し に くいため, 最初は第 1 の屈曲 * ( 1 30 ) から屈曲蹇性鹰形を始め、 その後、 第 1 の屈曲 8 《 1 30 ) の変形に追従して第 2の屈曲 《 1,3 2 ) 屈曲塑性変形し [0064] U3 て 、 第 4 Bに示す状纖となる, [0065] 最後に 、 C矢印方肉の外力が加え られる機合について ¾明 する 。 C矢印方 ¾の外力 に対し て は、 逮に第 1 の屈曲部 < 1 30 ) に圧縮荷重 かかる扰 Sと なり第 1 の屈曲瓤 ( 1 30 ) は屈曲塑性 が し に く いた 、 最初は第 2の屈曲 » ( 1 3 [0066] !£" 2 ) から屈曲瞾性変 ¾を始め、 その後、 第 2の屈曲部 ( 1 3 2 ) の変形に追従 して第 1 の屈曲 3 ( 30 ) も屈曲塑性変 ^し第 4因に示す状 «となる。 [0067] このよう にいずれの方 Iftか ら の外力 に対し て も、 第 1 の屈 曲 » ( 1 3 0 ) と第 2の屈曲部 ( 1 3 2 ) は、 邃係して確実 [0068] 20に屈曲慶性変形し 、 所期通 りのエネルギ ¾ «作用を行う と がでさる。 [0069] なお、 第 1 SIの屈曲 » ( 1 30 ) と第 2の屈曲 » ( 1 3 2 ) の屈曲整性袞形の進行に おいて 、 ステ ア リ ングコ ラムチュ ー プ ( 1 0 ) を溶接 ( 4 5 ) にて圃定する支持 » 《 1 24〉 の 端節 《 1 2 4 a》 は 耱 勤によ り移. « してい く - すなわ ち 、 靖 S: ( 1 24 a ) は第 1.の屈曲 » 《 1 30 ) を回転中心 と する円 35 ¾動と、 第 2の屈曲 » ( 1 3 2》 を Θ転中心とす る円 513»のもとに移勐して いく が、 この两円 31 ¾鋤は逮方 f 向の R3Sa龜となっ ている fcめ、 両円 «運酌が—猪におこな [0070] ねれる ときには、 円 S3齙の軌 *はある S 相 «されて、 直 . 練的移動をするこ とになる。 なお、 この作助は、 実麟によれ . ば、 0 1が 30 · ¾下で、 $ 2 > 0 1 の とき良好に行われた - このよう に、 ステア リ ングコ ラムチュ ーブ ( 1 0 ) がエネ [0071] 10ルギ ¾収作鷗時に直纏昀移動をするこ とは'、 ステア リ ングコ [0072] ラムチュ ーブ ( 1 0 ) に »接して E設される &の装 Hへの彭 鍵が少ない と-いう利'点がある。 すなわち 、 ステア リ ングコ ラ 厶チュ ーブ ( 1 0 ) がエネルギ ¾軋作 ».時に上下に大き く δ 轄する ときに は、 .他の装匿はその振 β耱囲をさけて装備する [0073] ΙΓ必要があ り , を受けるこ とになる。 [0074] ま た、 支持 » ( 1 24 ) の «» ( 1 24 a〉 とステア リ ン . グコ ラムチ ュ ーブ ( 1 0》 との涪接 ( 4 5 ) による «合位鳜 は、 外力がかかる方向のステア リ ングホイ ール傷に設けられ ているため、 ステア リ ングコ ラムチュ ーブ 《 1 0》 に外力が [0075] 0作用 した ときこの溶接 ( 4 5 ) β所には圧 »荷麓がかおるこ [0076] と に なり 、 溶接 ( 4 5 ) 箇所がはがれるようなこ とがない 0 すなわち、 溶接篱 ^に引張り荷 がかかる場合には溶接 »所 . がはがれる恐れかあるが、 このよ う な問 gが生じない, [0077] 以上 明 した よ う に 、 .本発 «に よれば、 ステア リ ングコ ラ ムチュ ーブの上下西面 a位匿に屈曲塱性 δ彩によ り エネルギ を圾収する第 1 の屈曲 と第 2の屈曲 を配設するこ とによ り 、 上下のいずれの角度方向からのステア リ ングコ ラムチュ . ープへの外力 に対して ち、 第 1 の屈曲 »と第 2の屈曲 sは連 £ 倮し て屈曲塑性変 ¾するた め、 上下のどの角度方向からの外 力 に対しても良好なエネルギ圾 κ作用をなすこ とができる。 [0078] ま た、 本穽明のコ ラムサポ一 卜 プラケ y 卜 の取付部位は、 從来のよう にステア リ ングコラムチュ ーブを包囲する形状と するこ とな く 略平板状に港成するもので.あるため、 形状が饑 !0単とな り 、 コ ラムサポー トブラケタ 卜全体の瓤作ち謇易に行 うこ とができる, [0079] ( 実 ¾ »橡 2〕 [0080] 次に本穽頃の僂の実施廉椽について 0面に基づいて SiSす る。 [0081] 第 6 Bない し第 1 0Sは本発明にかかるステ ア リ ングコラ ムチュ ーブ支持構造の第 1 の実旄 ¾を示す。 [0082] 第 1 0図はステ _ァ リ ングコラムチュ ーブの配蟹痍倮を示す 。 第 1 0茵において 、 ( 1 0 ) はステア リ ングコ ラム ^ ユ ープ、 ( 1 2 ) はコラムサボー 卜プラケッ ト 、 ( 1 4 ) はイ ンス ト [0083] 20ルメ ン 卜パネル等の支持郎材、 ( 1 6》 はステ ア リ ングホイ ールである。 ステア リ ングコ ラムチュ 7 ( 1 0〉 はコ ラム サポ一 卜ブラケ 卜 ( 1 2 ) に保持され、 ポル 卜 ( 1 8 ) に よ りま持 »材 ( 1 4 ) に支持さ れている。 ステア リ ングホイ ール ( 1 6 ) ttステア リ ングコ ラ ムチュ ーブ ( 1 0 ) の上端 !4 [0084] 《第 1 O Bで見て右方鐘) に備え られている, コラムサポー トプラケ ト ( 1 2 ) をま持 »材 ( 1 4 》 に取付けるポル 卜 ( 1 8 ) の取付位置は、 運 ¾者 《 20》 の定の S 《 2 2 ) の 位 gと対向する位羅とな ている。 なお、 《 24 ) は g席で tあ り、 ¾鵪者 《 20〉 が着庚する · [0085] 第 6 ない し第 8 はコラムサボ一.トプラケ 卜 ( 1 2 ). を示す。 第 6図は纏面囿、 第 7 gは斜視 g、 第 8図は正面図 を示す a コ ラムサポー トプラケッ ト 《 1 2 ) は第 73に良く . 示されるよ う に、 取付 » 《 30 ) と 、 保持籙 《 3 2 ) と、 プO α 'テクタ ( 40 ) とから成ゥ ている β 保持 » 《 3 2〉 は中央 に位置し 、 その两 ¾にプロ亍ク タ ( 40 ) が位 Sする《» 保持 部 《 3 2》 とプロ テク タ ( 40 ) は取付 » ( 30 ) を介して 連桔されてお り 、 これら取付 » ( 30 ) 、 保持 S ( 32 》 、 プロテク タ ( 40〉 はアレス成 ¾等に よ り一体 ¾成されてい る。 なお、 コ ラムサポー トプラケッ ト ( 1 2》 麗性変形可 饈な鍋板で形成されている Β [0086] 取付部 ( 30 ) は纏長の略平面状に形成されている。 長さ 方向の両健位置に はポル 卜 取付孔 ( 38〉 , ( 38 ) が穿設 されている。 このポル 卜取付孔 ( 38 ) , 《 38》 を通 して0ポル ト ( 1 8 ) が取讨け られる。 したがっ て 、 ポル ト ( 1 8 ) の ¾付位爾はステ ア リ ングコ ラムチューブ ( 1 0〉 の挿 »位 Sの S癱位匿とな っ ている。 . [0087] 保持 8 ( 3 2 ) は中央に位讚 し、 第 6図に良く 示されるよ う に 、 取付 S ( 3.0〉 から下方に折り曲げられて 成されて いる, この保持 » 《 3 2 ) に は、 第 7 Sおよび第 83に良く 示されるよ う に 、 ステア リ ングコ ラ ムチュ ーブ ( 1 0》 が摔 通する保持孔 ( 34 〉 が設け られている この保持孔 ( 34 ) にステア リ ングコラムチュ ーブ ( 1 0 ) が揮通 して 、 ステア £ リ ングコラムチュ ープ ( 1 0〉 がコ ラムサポ一 卜ブラケ 卜 ( 1 2 ) に保持さ れる。 なお、 ステア リ ングコ ラムチュ ーブ ( 1 0》 と保持郎 《 3 2 ) と は窑揍等の邃宜固定手段に よ り —体的とさ れている。 [0088] プロ テク タ 《 40〉 は、 保持 » 《 3 2 ) の両 *に位置 し 、 10第 68に良く 示さ れる よう に 、 取付 » 《 30 ) から下方に折 り 曲げられて形成されている β の折り 曲げは、 保持部 ( 3 2》 の折り曲げよ り更に大き く 折 り 曲げられ、 ポル ト ( 1 8 ) の下方位鬵まで折 ϋ曲げられている。 こ れに よ り 、 プロテク タ ( 40 ) はポル 卜 《 1 & ) の取付位醴と運転者 ( 20 ) の. iS Sの聽 ( 2 2 ) 《 第 1 0 SI參愿 ) の位 Sとの fflに配設さ れる β プロ テク タ ( 40 ) はこのよ う に折り 曲げられて形成されて いるこ と によ り 、 外力が加わ っ た とき 、 折り 曲げ籙が屈曲変 形し て エネルギを圾収する。 [0089] ぉ、 ァロテク タ ( 40 ) の折り曲げは、 第 6 gに良く示 お さ れるょ に 、 2 S«に行われている 。 すなわち 、 第 6 Sに 示 し た ( 40 a ) と ( 40 b〉 の S所で折り 曲げられ.ている。 [0090] ( 40 a ) の折り曲げ篱所は取付 » ( 30 ) とプロテグタ 《 40 ) との接合 »であ り 、 ( 40 b》 の折り 曲げ餾所はプ ロ テク タ ( 40》 の中途位置である。 そ し て 、 ( 40 b ) で 示す折 り曲げ S所は、 第 8园に良く 示されるよう に 、 18斜し て形成さ れている。 この傾 は、 ¾転者 ( 20〉 の足の黪 [0091] ( 2 2 ) が当お つ た とき、 H < 2 2 ) がステア リ ングコラム チュ ーブ 《 1 0》 から鍾れる方向に すぺるよ う に、 上方に傾 斜 し て瑕成されている, [0092] ま た、 第 7囿および第 80に良 く示されるよ う に 、 り曲 げられたプロテクタ ( 40 ) の先編部には、 ポル 卜 ( 1 8 ) を幛めせける頃の工具が通る揮通孔 ( 42 ) が設けられてい る。 [0093] Ι0 第 9 Ηはポル 卜 ( 1 8 ) の取衬け状嫩を示す, ポル ト ( 1 [0094] 8》 の下方位置に回転式の耱付工具 ( 50 ) が «Sされる。 [0095] この耱付工具 《 50〉 にポル ト ( 1 8》 のサイ:?:.と合致.した ' 溱桔工具 ( 5 2 ) が取付け られて , 糠 工具 ( 50 ) を囫転 させる と に よ りポル ト ( 1 8 ) が'取 iけ られも, この とき、 ¾桔工具 ( 5 2 ) はプロ テク タ ( 40 ) の搏通孔 ( 4 2 ) を 通るため、 31桔工具 ( 5 2 ) とプロテク タ ( 40 ) とが干歩 するこ とがない。 [0096] 上述の第 1 の実 *Sによれぱ、 プロテク タ 《 40 ) はポル 卜 ( 1 8》 の取付位戮と運転者 ( 20》 の « ( 2 2》 の位匿0との圃に配 Sされる fcめ、 ペダル等を裸作するため定を ftか すときで ¾、 定の S ( 2 2 ) が直接ポル 卜 ( 1 8 ) に当たる こ とがない。 すなわち、 » ( 2 2 ) ほポル 卜 ( 1 8 ) に当 fc る ] Krに 、 プロ テク ( 40 ) に当 たる プロ テク タ ( 40 ) に は突起物がないため、 纖が当た っ た と しても不快感を感じ るこ とが少ない a [0097] ま た 、 プロ テク タ ( 40 ) はコ ラムサボ一 卜ブラケッ ト [0098] ( 1 2 ) の取付 » ( 30 ) と一体形成されているため、 取 ^ » ( 30 ) のポル 卜 ( 1 8 ) に よる取付けに よ り 自勤的に取 r付けるこ とができる。 このた め、 従来のよ う にプ ロテクタ を ¾に取付ける必要がない。 [0099] ま た、 プロ テクタ 《 4 0 ) に仮に運糖者 ( 20 ) の臃 《 2 2 ) が強 く 当たるなど、 大きな外力が作用する權合で 、 プ ロテクタ ( 40 ) は { 40 a ) ま た は 《 40 b》 の折り 曲げ0 苗所で屈曲ま形 し 、 この屈曲変形は璗性 ¾形 と して行われる fcめ、 エネルギを吸収する。 [0100] 特に 、 疎 ( 2 2 ) がプ ϋテク タ ( 40 ) に当たる場合には、 プロ テクタ ( 40:) の折り曲げ SS所 《 40 b ) が観 し て形 成さ れているこ と に よ り 、 庫 ( 2 2〉 がステア リ ングコ ラム チュ ーブ ( 1 0 ) から難れる方向に すべ り移 » し 、 外力が ¾ めら れるた め、 よ り有効にエネルギ圾奴作用がなされる β [0101] 第 1 1 aは本発明の第 2の実旅 を示し 、 コラムサポー ト ブラケ タ 卜 ( 1 2 ) の g形《Iを示す。 なお、 こ の実 に お いて 、 上述の第 1 の実魔洌 と阀一ま た は相当構成鄞分に は周(3 符号を衬 し て示 した 。 ' [0102] この第 2実 は、 上述の第 1 の実旄 «においてプロ テク タ ( 40》 の先端部に設 た搏通孔 ( 4 2 ) を Λ止し たちの である。 このため、 この第 2の実旌 Sでは 、 プロ テク タ ( 4 0 ) の折り 曲げは、 ポル ト ( 1 8 ) を練め付ける親、 ¾結ェ 具 ( 5 2 ) ま たは輙付工具 ( 50 ) を揮入するこ とができる 位置まで とさ れている なお、 プロ テク タ 《 40 ) の折り 曲 げは, ポル ト ( 1 8 ) の練め付け後、 必要に応じ更に折り曲 げてもよい。 このよう に構虡された第 2の実 »痍は、 基本的 ξ に は上述の第 1め突應僳 と周じであるので、 第 1 の実讒 ¾ と 周様の作用をなす a [0103] 以上、 本発明を図示 した特定の実旗 «について ϋ明 したが、 本発明はかかる実旌 ^!に S定されるものではなく 、 本発明の 範囲内にて、 その傕種々の実施傍が可能なちのである 。 [0104] Ι0 «えば、 上述の各実 Λ^Ιでは、 プ αテク タ ( 40 ) の折り 曲げ箇所 《 40 b ) は頓斜されて形成したが、 錶斜させない 場合であっ てちょい。 しかし 、 複^させ ^:場合に は上述 した よ う な利点を有する。 ま た、 折り曲げ S所 ( 40 b ) を設け ない場合であ っ てちょい。 [0105] iff 以上詳述 したよう に、 本発明に よれば、 先ず、 プロ テク タ に よ り輝が直捜ポル 卜 に当たるこ とが S止されるため、 繆が ポル 卜 に当たるこ とによる不快 j§をな く するこ とができる'。 [0106] 次に 、 プロ テク タ はコ ラムサボ一 ト プラケ ッ 卜と一体 ^成 され、 コラムサポー 卜プラケ プ 卜 の取付けによ り 自動的に取 ¾)付け られるものであるため、 プロ テク タ単独での取付けは不 要とな り 、 取付けが簡単となる。 ま た、 これに伴い、 ¾s点 «の劐滅が図られるため、 龌付時の » の取扱いが容易 とな る。 [0107] 更に.、 プロテグタ は屈曲変 してエネルギを吸 JRできるよ ^ う にな つ ているため、 大きな外力が作用する編合でち、 その エネルギを有効に *収する。
权利要求:
Claims講 求 の 範 囲 1 . 一靖 »位置にステア リ ングホイ ール ( 1 β ) が S設さ れるステア リ ングコ ラムチュ ーブ ( 1 0》 は コ ラムサポー 卜 プラケ タ ト ( 1 2 ) に よ りま持 8材 ( 1 4 ) C支持される構 t成となっ ており 、 コ ラムサポー トプラケタ 卜 ( 1 2》 は S性 δ形.可痛材辑で形成されてお り 、 かゥ 、 このコラムサポー ト ブラケ ト ( 1 2;) は、 支持》材 ( 1 4 ) に固定される珞平 板状の取付 » ( 1 20 ) と、 ステア リ ングコ ラムチュ ーブ ( 1 0 ) を禅 31する保持孔 ( 34 ) を有する保持 « 《 1 22.) U)と、 ステア リ ングコラムチュ ーブ ( 1 0 ) を固定的に取付け る支持茚 ( 1 24〉 とから成っ ており 、 保持節 ( 1 22 ) は 第.1 の屈曲 » { 30 ) によ り取付 » ( 1 20 ) からステア リ ングホイ ール方 !¾に一体的に屈曲 ¾成されており 、 この保 持 » ( 1 22 ) の «茚から第 2の屈曲茧 ( 1 3 2 》 によ り更 ^にステアリ ングホイ ール方向に折り返された形状で支持 » 《 1 24 ) がー体的に屈曲 ¾成されており 、 支持 » ( 1 24 ) の鳙 »にステァ リ ングコ ラムチュ ープ ( 1 0 ) 瘠接等の阖 定手段に よ り固定されて Κ付け られており 、 ステア リ ングコ ラムチュ ーブ ( 1 0 ) に輪方向の外力が加わ っ た とき第 1 の 0屈曲茚 ( 1 30 ) と第 2の屈曲郎 ( 3 2 ) で屈曲塑性 ^形 が生じてエネルギ吸収が行われるこ と 耷特 Itと するエネルギ 圾 «式ステア リ ングコラムチュ ーブの支持構造。 2. ステア リ ングコ ラムチュ ーァ ( 1 0 ) の挿通のための 保持孔 ( 34 ) の内周面に は、 一対の凸起部 ( 3 5, 3 5 ) が形成され、 ステア リ ングコ ラ ムチュ ーケ ( 1 0 ) は凸 ( 3 5 , 3 5 > で鏞 »可艙に挟持されてなるこ とき特«とす る講求の鳙囲第 1 項に ¾ «のエネルギ *収式ステア リ ングコ ラムチュ ーブの支持構造。 £ 3. コラムサポー トプラケッ 卜( 1 2 ) の取付 IP ( "1 2 0 》 ^保持 » ( 1 2 2 ) のなす角が 90 · JC (上 1 2 0 · (下であ る S求の範囲第 1 項に S«のエネルギ « «式ステア リ ングコ ラムチュ ープの支持構造。 4 . コ ラムサポ, 卜プラケ ッ ト ( 1 2 〉 の取付 ¾ ( 1 20 ) 10 と保持 » ( 1 2 2 ) のなす角か ら 9 0 ' を滅じ た角 1 が取 付 ¾ ( 2 0 〉 に对 して保持郎 ( 1 2 2 ) が屈曲変形 ¾趣な ' 角度範囲' 0 3の轄半分であるこ と を特徴 とする S求 繡翻第 3項に S«のエネルギ吸収式ステア リ ングコ ラムチ ュ ーブの 支持樨造 に 5 . コラムサポー トブラケッ ト ( 1 2 ) の保持 < 1 2 2 ) と支持^ 《 1 2 4 ) のなす角 が、 取村 » ( 1 2 0 ) に対 して保持 » ( 1 2 2 ) が屈曲 形可饞な角度範囲 5 3'とほぽ 等 しい こ とを特徴と する黪求の範囲第 3項に記載のエネルギ 圾収式ステア リ ングコ ラムチュ ーブのま持構造。 0 6. ステア リ ングコ ラム チュ ーブ ( 1 0 ) がコ ラムサポー 卜 プラケッ 卜 ( 1 2 ) に保持され、 このコ ラムサポー 卜プラ ケッ 卜 ( 1 2 ) が車体等の支持 ^材 ( 1 4 ) にポル 卜 ( 1 8 ) によ り ¾付け られ、 このポル ト < 1 8 》 の取付位 Sがステア リ ングコ ラムチュ ーブ ( 1 0 〉 の ^刪位 Sで、 運転者 ( 20 ) の足の蘼 ( 2 2 ) の位蹴と対向 した位 8 [となっ ているステア リ ングコ ラムチュ ープ ¾持構造において 、 前 85コ ラムサポー トプラケタ ト ( 1 2 ) に はプロテク タ ( 40 ) が一休に形成 されて おり 、 このプロ テク タ ( 40》 はポル ト 《 1 8》 の.32 £ 付位置と足の S ( 2 2 ) の位置との面に され、 かつ、 屈 曲変 ^可能に折り曲げられて. K設.されているこ とを特 とす るステア リ ングコラムチュ ーブの支持構 ¾。 7. ュラムサポー トプラケ ^ 卜 は一休に形成さ れた取付 » ( 30》 と、 ステア リ ングコラムチュ ーブ ( 1 0 ) を摔 Sす |0る保持 » ( 3 2 ) と、 プロ テ ク タ ( 40 ) とからなり 、 プロ テク タ 《 40 ) は取衬 Φ ( 30 Γに対 して折り曲げられて ¾ 成され、 取付ポル ト ( 1 8 ) と珐 (: 2 2 ) の fflに位蟹すもこ と.を特微とする請求の範囲第 6項に S栽のステア リ ングコ ラ ムチュ ーブの支持構造 a 8 * プロ亍ク タ 《 40》 が取付 » ( 30 ) から折り 曲げら れて形成され、 さ らにそのプロテク タ ( 40〉 が中途位匿で 折り曲げられてなるこ とを特费 とする肇求の範囲第 7項に ffi 載のステア リ ングコ ラムチュ ーブの支持構造。 9. プロテクタ ( 40 ) の中途位鳜での折り曲げ糖 ( 400 & 》 がプロ亍 クタ ( 40 ) と取付 ¾ ( 30 ) との折り曲げ纏 ( 40 a ) に対して傾斜 し 、 その倾斜方向は外働に かっ て 取付 《 30 ) との屢龌が小となる方向であるこ とを.特 ftと する簿求の範囲第 8項に S親のス亍ァ リ ングコ ラムチュ ーブ の支持構造。 1 0. プロテクタ ( 40 ) が取付ポル ト 《 1 8 ) の S長線 を越える Sさで折り 曲げられ、 しかも取付ポル 卜 ( 1 8 ) の 延長 S上に雜付工具 ( 50 ) の先靖茚も し く は ¾結工具 ( 5 2 ) が通 ¾できる禅 ¾孔 ( 4 2 ) を有する講求の範囲第 7項 に fi«のステア リ ングコ ラムチュ ーブの支持構造 β 1 1 , プロ テク タ 《 40 ) が取付ポル 卜 ( 1 8 ) の SE 線 を越えない範囲で形成されて いるこ とを特微とする醣求の範 囲第 7項に ¾ «のステ ア リ ングコ ラムチューブの支持構造。
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1986-02-19| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1985904154 Country of ref document: EP | 1986-03-13| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US | 1986-03-13| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB IT LU NL SE | 1986-09-03| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1985904154 Country of ref document: EP | 1990-11-14| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1985904154 Country of ref document: EP |
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